メダカの自動えさやり器
メダカ等の自動えさやり器。8~72時間おき、えさを落とす時、1~5回まで何回えさを落とすか、が設定できます。小型のせっけん箱くらいの大きさでコンパクトで、上側に透明カバーが付いており、ある程度の防湿にはなるようです。
写真に見えている底の穴に1回分のえさが入り、スライドして下に落ちます。1回分のえさの量は小さじ一杯くらいなので、どさっと落ちる事が無く、回数で調整できます。
電源は単4電池3本。欠点は、セットした時からタイマーが動作するので、何時何分に動作するのか時刻はわからない点です。
この手のえさやり器はどうしても、えさが湿気てしまうので、早めに中のえさを交換したほうが良さそうです。
CHUWI MiniBook Celeron J4125版 アンダーバーが打てない!
アマゾンのレビューに「アンダーバーが打てない」とあったので、確かめたら、マイナス記号と、かな文字の横棒はあるが、アンダーバーのキーが無い。日常使用でアンダーバーを使う事はめったに無いので気にしていなかったが、日本語キーボード設定で、アンダーバーを入力するにはスクリーンキーボードかタッチキーボードを使うしかないようだ。プログラム系の入力目的に使うのはしんどいかも。