河童アオミドロは緑色

河童アオミドロの緑色妄想解脱断捨離中道生活ブログ

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

琉球泡盛久米仙4L

琉球泡盛久米仙、4リットルのアルコールに耐久性がありそうなペットボトル入りで、値段も割安で、ラベルのデザインも良いので、容器を使うために購入。 家が広いので、台所からメダカ水槽まで、交換用の水を運ぶのに最適です。

コノフィツムウィルヘルミー

多肉植物、コノフィツムウィルヘルミー。名前ややこしすぎ。 植物なのに、脱皮しながら成長するらしい。

月下美人

月下美人の苗が送料込みで1500円くらいだったので購入した。 種類によっては、ドラゴンフルーツと同じような実が成るらしい。 想像以上に巨大で、花が咲くまでは3年ほどかかるらしく、その時は3メートルほどになるらしい。どこに置くねん。 3年後には温室の…

ジャガイモの花

西区の農家で栽培されているブランド品ジャガイモの切れ端を植木鉢に埋めておいたら成長して花が咲いた。法律的には勝手に増産してはいけない品種らしいが農家として売るわけでもなく、観賞用なので大丈夫と思う。 最近は暑いのか寒いのかわからない夜が多く…

サボテン発芽

怪しい合法サボテンの種を8個植えたら2個だけ発芽した。 数センチの大きさになるまで数十年かかるらしいので、自分の寿命のほうが先に来る。 ベランダには置き場所が無いのと最上階で庇が無い構造なので、メダカ扶養と雨に弱い多肉植物とサボテン栽培を室内…

ホテイアオイ(食料)

気温が上がってきてホテイアオイがどんどん増殖している。 貯水池などに一面に広がっているのを目にすることがある。 これは絶対食料になると思うが、スーパーにも流通してないので、何らかの理由があるのか、安すぎてコスト的に合わないのか、よほどの食糧…

ロンリコ ホワイト(ラム)

ロンリコというのはウォッカと思っていたがラムだった。 黒糖焼酎の濃い版という感じだが、これは樽で熟成してないタイプなので、茶色いラムよりあっさりしている。 アルコール度数高めなので、こういうのを飲むと、老化に加えて脳細胞がどんどん死んでいっ…

ハエトリソウ

室内に植木鉢があるとコバエが発生しやすいようで、ハエ対策として環境に無害で安価なハエトリソウを導入した。 そういえば、「リトルショップオブホラーズ」とか「トリフィドの日」という映画では巨大な食虫植物が人間を食べるというのがあったが、寝ている…

テキーラ(飲用)

ウォッカはほぼアルコールであるが、テキーラは独特の不安な未知の風味がする。 ラムは黒糖系の知っている甘い風味なので安心できる。 そろそろ消毒用アルコールの研究も終わりにするとする。

迷想シャクソン 002 ナチュラルバーチャルリアリティ

「ううう、このVRサングラスは目が疲れる」 「ブッダ様、今はもう、そのようなゴーグルは不要でござります。世界すべてがバーチャルリアリティになっておりますので目に見える風景は現実と寸分変わりませぬ」 「ずいぶん便利な時代になったのですね僕が眠り…

マスク到着

待望のマスク到着。 楽天で注文したレッツノートの中古は2日で配達されてきたのに、マスクは1か月以上かかっている気がする。 日本人は島国のせいか、必要以上に物を小さく作る性質があるようだ。 レッツノートRZ4というのが外装にかなり傷があってACアダ…

スピリタス(本当に消毒用)

安いテキーラを注文したら在庫切れのようで、代わりにスピリタスというウォッカのようなものを購入した。 アルコール度数96%なので100mlに対して水を何ml加えれば70%になるのか、算数ができないので、適当に水を足せば良いのだろう。 水を足しすぎれば、酒と…

迷想シャクソン 001 覚醒の時

「ブッダ様、お目覚めくださいまされ」 差し出されたカフェ・オレを一気に飲み干すと、目覚めた者ブッダは、軽く伸びをした。 「おおお、今は西暦何年ですか?」 「西暦?いえ、今はAC元年。アフターコロリ1年でござります」 「あああ、ここは極楽ですか?あ…

多肉植物

サボテンのペヨーテを栽培しようと思ったが、成長するまでに数十年かかり、観賞用のものには幻覚物質は含まれないらしく、それ以前に盆栽的な人気があるようで安いものでも値段が数千円以上する。 サボテンに近いところの多肉植物は種なら100個で150円とか、…

週刊「迷想シャクソン」

心はどこに向かうのか。 魂はどこにあるのか。 迷想と妄想の間、沈黙と発狂の間、冷静と情熱の間、を迷走する。 未来に存在するシャクソンの物語。

茶碗

あと10年くらい引きこもり生活を続けるので茶碗を買いました。 説明すると長くなるのですが、サボテンとか多肉植物のセットを買ったつもりが、植物無しの植木鉢だけだったので、このままでは底に穴の開いた茶碗です。 追加で、土やサボテンの種を買ったので…

マイヤーズラム(消毒用)

消毒用ジンが無くなったので、次に消毒用ラム酒を購入してみた。 色が茶色なのと味が濃いので消毒用に使えないので飲むことにした。 ラムレーズンとかケーキの味がする。 何かに似てると思ったら、奄美大島の黒糖焼酎の濃い版である。 次は消毒用にウォッカ…

ワコム ストローク芯

ワコムタブレット用 ストローク芯(5本入り 848円) Intuos Pro等用みたいなので、普及品のbambooとかIntuosにも使えるか不安だったが、直径がわずかに細いようだが、ちゃんと固定されて使えた。 タブレットは使い始めには力を入れすぎる傾向があるようで、…

水菜紅法師

水菜紅法師、アントシアニンが豊富な赤紫ミズナです。 気温が上がってきたので、ベランダ農場の収穫が増えてきました。

ラベンダー開花

ラベンダーが開花してきたので、そろそろ未来へ旅立ちます。 高齢者が書くと違う意味になりそうだが、「時を駆ける少女」の初期バージョンでは理科室でラベンダーから作った薬品によってタイムワープしていた。

アンドレ・E・マーティー(心の師匠)

その昔、40~50年ほど前、今は無きソニープラザだったかのポスター売り場でこの絵を見て購入し、かなりの影響を受けたはずだが、誰の絵かは知らず、ネットで検索したら、 「Vogue 1926年 Andre E Marty」という作家であることが今頃やっとわかった。 日本で…

ケイト・グリーナウェイ(研究資料)

「ハメルンの笛吹き」 「マザーグース」とかの挿絵の人は誰だったかと考えていたら、やっと思い出した。 ケイト・グリーナウェイだった。 よく考えると、たぶん、ルイス・キャロルもアーサー・ヒューズもイギリスのビクトリア朝時代頃(1837~1901年)の人で…

アーサー・ヒューズ+ジョージ・マクドナルド(研究材料)

「北風の後ろの国」ジョージ・マクドナルド 挿絵:アーサー・ヒューズ 「フェアリー テールズ」 正直なところ、今の時代、マーケティング的には、3DCGよりこういう絵のほうが売れそうな気がするが、ペンや筆の勢いでささっと描かないといけないので難しすぎ…

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