山下鉄郎
そういえば、数年前に、桐谷美玲をモデルにした女性キャラクタを作ろうとして、どんどん山下達郎になってきたので「山下鉄郎」というキャラになったが、今見てみると適度な気持ち悪さが味になっていて、このまま主人公に使えるような気がしてきた。
しかし、3Dソフトの操作方法を完全に忘れているし、新しい事が全く覚えられない。
よく「何かを始めるのに遅すぎることは無い」とか言うが、それはウソである。
牛肉にも肉体にも魂にも賞味期限や消費期限があるのである。
世間では家にこもって何かやろうというブームになってきた気がするので、それに乗っかって、やっと3Dソフトを再勉強する気になってきたのは、ちっとはましな事である。